ダーツバレルの重さについて【適正の重さが見つかるかも】

初めてのマイダーツや買い替えで新しいバレルの購入を検討している方がこの記事を見てくれていると思うのですが、

何グラムぐらいのバレルが自分に合っているかわかりますか?

ちらほら答えが出てくる方もいれば、よく分かってない方もいますよね。

ちなみに本記事は後者の「よく分かってない方向け」の記事となります

ぶっちゃけ「自分に合ったダーツの重さ」というのは、「何を基準に合っている」のか曖昧で気づきにくい部分だと思うんです。

試し投げの時にブルにたくさん入ったからそれを使うって人もいれば、純粋にこのグラム(重さ)が好きだからという理由で使ってる人もいます。

もちろん、いろんな考え方があって好みなどもあるので、いろんなスタイルがあっていいと思うんです。

理論上、同じ投げ方をしてれば同じところに刺さるはずですから特に「このグラムにしたほうが良い」というのはありません。

とはいえ、恐らく「ダーツの重さどうしよー」って悩んでいる方がこの記事を見てくださっていると思うんで、自分の理想とする飛びや自分の腕の使い方などを考慮してバレルの重さを決める判断材料にしてもらいたいと思います。

前置きが長くなりましたので、早速重いバレルと軽いバレルの特徴から話していきます。

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重いバレルと軽いバレルの特徴

一般的に軽いバレルと重いバレルは、17~18gくらいを堺に分けられます。

他記事でも解説していますが、簡単にまとめるとこんな感じです。

軽いバレルの特徴

  • 扱いが難しい(リリースは特に難しい)
  • でも技術が上達しやすい

軽いので、ちょっと指を離すタイミングを間違ったり、指がかかっただけでもダーツの軌道が変わってしまいます。

わかりやすいもので例えるとハウスダーツなんかが、軽いバレルに当てはまります。

ハウスダーツを使ってブルを狙うと、よく19トリプルとか17トリプルに刺さったりしたことありませんでしたか?

ハウスダーツってダーツショップとかで買うタングステンのバレルと比べてとっても軽いんです

素材はブラスでできているものがほとんどで、性質上軽くなってしまいます。

マイダーツを買ってあまりキャッチしなくなったりするのは、実は重さが関係しているかもしれません

重いバレルの特徴

  • 軽い力で飛ばせる
  • コントロールしやすい
  • でも技術が疎かになりやすい

重いバレルはメリットが多いように見えますが、技術が疎かになりやすいと言われています

というのも、重さがあるとそれなりに飛んでくれて、少しフォームが崩れてもそこそこグルーピングしてくれるからです。

言い方を悪くしたら「ちょっと適当に投げても良い」ってことです

なので、まだダーツ初心者で、基礎が固まっていない段階で重いバレルを使うのはあまりおすすめしません。

ダーツ始めたての人は15~16gくらいのバレルを使ってみよう

どのくらいの重さのバレルを買っていいかわからないって方は、まず15~16gくらいのバレルからスタートしましょう

※バレル単体で15~16gなので、セット重量は17~18gとかになりますね。

極端に軽いバレルではなく、少し軽いくらいのバレルを使うことで、技術も磨かれるし、グルーピング力もアップします。

後から重いバレルを使いたくなった場合でも、レーティングが上がっていくにつれて徐々にバレルのウェイトを上げればいいです。

明確な目標もできますし、モチベーションは維持できるでしょうからおすすめです。

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まとめ

僕の場合AAAフライトになるまで、重いダーツバレルは買わないと決めてました。挫折しまくりでしたけどね…。

兎にも角にも、ダーツの重さというのは技術に密接に関係しているので、慎重に選んでいってくださいね。