困ってる人
家でもダーツがしたい!でもダーツボード設置したり取り付けたりするの難しそう・・・。
壁とかに穴は空けたくないし・・・。
家にダーツボードを設置してしまえば、いつでもダーツの練習ができてしまうのがダーツの良いところ。
僕はダーツ歴8年ちょいで、ダーツを始めた当初から家にダーツボードを設置しています。
ただ、初めて家にダーツボードを設置した時は壁に穴を空けたくなかったので、苦戦しつつ取り付けた記憶があります。
そこで今回は、壁に穴を空けないでダーツボードを家に設置する手順を画像を使ってわかりやすくお伝えしていきます。
さーもん(管理人)
今回は自作のダーツスタンドを作ってダーツボードを設置していますので、ダーツスタンド高いしなぁと思っている方にもわかりやすく設置方法を解説していきます。
では、まずダーツボード設置に必要なものを見ていきましょう!
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家にダーツボードを設置する時に必要なもの

それぞれ「絶対に必要な物」と「あったら便利な物」に分けて、用途を軽く説明していきます。
※取り付け手順だけ知りたい方は「ダーツボード設置の手順」までスキップしてください。
絶対に必要な物
- ダーツボード本体
- ダーツスタンド(今回突っ張りパーテーションというものを使っています)
- ブラケット
- プラスドライバー
- 3m以上あるメジャー
- 結束バンド4つ
最低限ないと困るものをパパっと説明していきますね。
ダーツボード本体

まぁこれは説明いりませんね。
ちなみに、今回は静音性で有名な家庭用ソフトダーツボードの「DARTSLIVE-ZERO BOARD(ダーツライブゼロボード)」を使っています。
↓ レビュー記事はこちら ↓
ダーツスタンド
壁に穴を空けたくないなら絶対必要なダーツスタンド。
スタイリッシュなものから収納性抜群なラックとしても使えるものもあります。
↓ おすすめランキングはこちら ↓
ちなみにダーツ専用スタンドじゃなくても代用できます。
もちろん、ダーツ専用スタンドが合ったほうが取り付けは楽ですが、少々お高いのです・・・。
なので、お金をかけたくない人はダーツスタンドは自作してしまいましょう!
とはいえ、自作と言ってもただ突っ張りパーテーションを使うだけですが。笑
僕のように安く済ませたい方は今回使用している「突っ張りパーテーション」というものをお使いください。
ブラケット

ブラケットは、簡単にダーツボードを設置するために生み出された超便利アイテムです。
900円くらいでダーツショップやオンラインショップにも売ってます。
プラスドライバー
ダーツボードとブラケットを取り付けて、ネジを締める際に必要です。100均で入手可。
ちなみに、ブラケットにネジが付属していると思うので、ネジは用意しなくていいです。
3m以上あるメジャー
ダーツはボードまでの距離や高さが規定で定められていて、それらを測る時に使用します。100均で入手可。
結束バンド4つ
結束バンドがあれば、パーテーションにブラケットを楽に取り付けることができます。100均で入手可。
あったら便利な物
- マスキングテープ
- 滑り止めシート
なくても良いけど、あったら重宝するアイテムたちです。
マスキングテープ
一人で設置する際は、距離や高さを測った後にマスキングテープを目印として貼ったりして、正確に長さを抑えることができるので便利です。
また、スローラインとしても代用できます。100均で入手可。
滑り止めシート
今回のように、突っ張りパーテーションを使用する方は、滑り止めシートを使うと転倒防止効果も期待できますし、床・天井を傷つけにくくなります。
賃貸などで傷を付けたくない方にはおすすめです。100均で入手可。
ダーツボードを設置する距離や高さは?

ダーツボードの距離や高さはルール規定でちゃんと定められていて、ソフトダーツとハードダーツで若干異なります。
- 高さ:床からブルの中心の高さは173cm(ソフト・ハード共通)
- ソフトダーツの距離:ボード表面直下から244cm
- ハードダーツの距離:ボード表面直下から237cm
高さは地面から垂直にまっすぐの173cmのところにブルの中心がくるように調整しましょう。
距離はダーツボードの表面から真下のポイントからソフトダーツなら244cmのところに、ハードダーツであれば237cmのところにスローラインの先端がくるように設置してください。
よりダーツボードを正確に設置するには、ソフトダーツであればブルの中心からスローラインまでの距離を299cmにしてください。
ハードダーツの場合は、ソフトに比べてスローラインまでの距離が短いので293cmになればOKです。
さーもん(管理人)
下記の手順でも細かく説明していますので、続いてダーツボード設置の手順について御覧ください。
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家にダーツボードを設置する手順

設置自体は手順通りに進めば、そこまで時間かからないので、怪我だけしないように気をつけてください。
そして、下記が大まかな作業の流れです。
流れはこんな感じで、実際にダーツボードを設置していきましょう。
投げる距離が足りるか設置場所の確認をしましょう
ダーツボードからスローラインまでの距離は、ソフトダーツの場合244cmなので、その長さが取れる場所を確認しましょう。
場所が確保できた方は、まず最初に設置予定の場所にダーツスタンドもしくはパーテーションを取り付けていきましょう。
ダーツスタンドもしくはパーテーションを取り付ける
スタンドやパーテーションによって組立作業は異なるので、ダーツスタンドの組み立ては説明書を見ながら行ってください。

またこの時、床や天井の接触部に滑り止めシートを敷いておくと、傷になりにくいですし、転倒防止にもなります。
ダーツボードとスタンド(パーテーション)にブラケットを付ける
ダーツスタンドやパーテーションの取り付けが終わったら、続いてはブラケットを付けていきましょう。
パーテーションにブラケットを取り付ける
まず、スタンドとなるパーテーションにブラケットを取り付けていきましょう。
取り付ける際は、床から真上にメジャーを伸ばして、173cmのところがブラケットの中央穴がくるようにしましょう。

中央穴の場所が決まったら、次はその位置をずらさないように、結束バンドでブラケットを固定していきます。
どの穴からでもいいので、全部つけ終わるまでは仮止めにしておくと、中央穴がずれにくいですよ。

仮止めして全部つけ終わったら、最後にしっかり結束バンドを締めましょう。
※この時中央穴がずれやすいので、調整しながら締めてください。

結束バンドの余ったとことはチョキッと切っておくと、ダーツボードを取り付ける時に邪魔になりませんよ。
ブラケットは仮止めしたらうまく取り付けられます。余った結束バンドはハサミで切っておくと見た目がスッキリします。
ダーツボードの裏面にブラケットを取り付ける
ダーツボードの裏面に穴があるので、そこにブラケットを合わせて、ネジで締めていきます。

見にくいですが、穴が4つあります。

ネジも仮止めしながらすると、きれいに取り付けられます。
ブラケットを合わせて、ほぼ完成
後は、ダーツボードの裏面のブラケットとパーテーションのブラケットを取り付けて完成です。

こんな感じにはめ込みます。

ほぼ完成しました。
あとは距離を測ってスローラインを作りましょう。
距離を測ってスローラインを作る
今回ソフトダーツボードを取り付けているので、スローラインの距離は、ボード直下から244cmです。
この時やりがちな失敗として、壁から測ってしまう人がいます。
ボード直下から244cmなので、壁とボード表面までの距離は入りません。

メジャーでボード直下から244cmを測ってスローライン完成です。

マスキングテープでも良いですし、専用のスローラインシートを張ってもいいと思います。そのへんは好みでですね。
そして、一旦完成です。
ダーツボートとスローラインの距離は壁からではなく、ダーツボード表面直下測りましょう。
さーもん(管理人)
完成はしましたが、このままではブラケットの厚みで、パーテーションとダーツボードの間に厚みがあるので、割とグラつきます。
グラつかないように工夫をこらしましょう。
設置したダーツボードがグラつかないようにするには?
この手順で設置すると、下の画像のように隙間が空いて、ダーツを投げた時にボードがグラつきます。

ダーツボードがグラつかないようにする専用の商品もあるのはあるんですが、身近なもので代用できます。
それは「タオル」です。
タオルを隙間に詰めて、隙間を無くすというなんとも原始的な手法ですが、効果大です。
※スポンジとか耐震マットとか色んなもので試してみましたが、一番タオルが使い勝手良かったです。

こんな感じで食い込ませます。
これを3点やっていきます。

わかりやすいようにタオルを出していますが、見えないように奥に押し込めば、見た目スッキリしますよ。
円の隅の方を手で押してみて、グラつきがあればそこにまたタオルを詰めて微調整していってください。
詰め込みすぎてもダーツボードとブラケットが外れやすくなるので、タオルは薄めに広範囲に付けるのがポイントです。
さーもん(管理人)
このタオルを詰める作業は静音化の効果も少しあるので、おすすめです!
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自宅にダーツを設置するメリット・デメリット
個人的に、家でダーツをするのはほぼメリットしかないと思っていて、生活が割と充実します。
とはいえ、少しばかりデメリットも存在するので、自宅でダーツをしようと考えている方は一度目を通してくださいね。。
自宅にダーツがあるメリット【こんな人におすすめ】
下記は僕が自宅でダーツを投げていて思ったメリットです。
- 暇な時に投げられる(無駄な時間を埋められる)
- お店に足を運ばなくていいから時間節約できる
- お金がかからない
- 人目を気にせず色々なことが試せる
自宅でダーツができる環境があると、暇な時間や移動時間がないので、時間を有効に使うことができます。
初期費用は少しかかってしまいますが、一度揃えてしまえばお金もかからないので、趣味としてスタートしようとしている方にもおすすめですね。
また、投げる回数が格段に増えますし、人目を気にせず色んな練習が試せるので、ダーツ技術向上も狙えます。
さーもん(管理人)
ダーツ好きやダーツをこれから始めたい人にとっては、すごく良い環境ができあがりますね。
ダーツは意外とお金がかからないスポーツなので、節約を考えている人にも相性が良いです。
自宅にダーツがあるデメリット
メリットばかり浮き彫りになっていますが、もちろんデメリットも存在します。
ただ、人によってデメリットに感じないかもしれません。
- 壁や床を傷つける可能性がある(賃貸の方は工夫が必要)
- 割と音がする(近所迷惑になる可能性あり)
- ついつい投げすぎてしまう(他のことに手がつかなくなるかも)
ダーツが上手く刺さらない時、床や壁に当たって傷つけてしまう可能性があるので、賃貸の方で退去時に修繕費を多く払いたくない方は傷つかない工夫することを推奨します。
また、ダーツが刺さった時の衝撃音が割と響くので、壁が薄いと隣接してる部屋まで聞こえるかもしれないので、時間を考えて投げる必要があります。
あとダーツにドハマリしてしまうと、投げるのが楽しすぎて他のやるべきことを後回しにしてしまうというデメリットもあります。
さーもん(管理人)
僕はついついダーツを投げてしまうので、お風呂から上がった後に髪を乾かすのを忘れてダーツに没頭してしまい風邪を引いてしまったことが何回かあります。
まとめ
今回、パーテーションを使ったダーツボードの設置方法や設置手順を説明しましたが、無事設置できましたか?
ちょっと面倒な部分もあると思いますが、正規のダーツスタンドを使えば簡単に設置できるので、楽に設置したい方は、正規のダーツスタンドの使用をおすすめします。
さーもん(管理人)
では、楽しいダーツライフをお楽しみください!





