L-styleの”紙より神ってる”フライト「KAMI」を使ってみました【感想・レビュー】

先日発売が開始された「KAMI」フライト。

「紙より神ってる」をキャッチコピーに売り出されたフライトの性能やいかに…。

では早速KAMIフライトのレビューしていきます。フライト選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

と、レビューに入る前に「KAMI」を知らない方のために軽く説明をはさみますね。

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KAMIフライトってなに?

簡単にいうと、従来のエルフライトよりも”しなやかさ・柔らかさ”があるのがKAMIフライトです。

詳しくは、前回書かせていただいた「【紙よりKAMIってる】L-styleの新しいフライト「KAMI(カミ)」10月に発売!」にKAMIフライトのことを僕なりにわかりやすく書いてるので、ぜひそちらを御覧ください。

さーもん(管理人)

では早速実際に使ってみた使用感について話していきますね!

KAMIフライトを使ってみた感想【レビュー】

※今回色がエモい「ミラクル」を購入しました。

みなさんが気になるところって、買ってよかった?というところだと思うので、結論から先に言ってしまうと買って良かったです。

レビュー記事を書くからにはちょっとでも詳しく書きたかったので、発売されてからの2日間ネカフェ(ソフト)と家(ハード)にこもってダーツ投げてきました

そして、下記がKAMIフライトを使って思ったメリット・デメリットです。

※メリットやや厚めに書いてます。

メリット

  • 耐久性が向上してる (コスパ良い)
  • 薄くなった分飛びが少しだけ鋭くなる(良くなった)
  • グルーピングの邪魔をしにくい
  • 「紙フラと成形フライト」が上手く合わさった丁度良い投げやすさ

一つずつ説明していきますね。

耐久性が向上してる (コスパ良い)

菊池山口さんの動画を見て知ったんですが、中央の縦のラインの部分が薄く柔らかくなって他の部分は従来のエルフライトとほぼ変わらないみたいです。

なので、傷つきやすい外側は今まで通りの強度でそこにKAMIフライトの”柔らかさ”が追加されたので総じて耐久性は上がってることも実感できました。

消耗品ですが、耐久性が上がっているのでコスパは良いことがわかりますね。

薄くなった分飛びが少しだけ鋭くなる

あと中央部分が薄く作られているため空気抵抗を受けづらくなり飛びがシャープになったように感じました。

僕にとってはより直感的にターゲットを狙うことができるようになったのでメリットとさせていただきました。

グルーピングの邪魔をしにくい

そして、中心部分が柔らかくなったので、グルーピングする時にすでに刺さっているダーツが「ふにゃ」ってなって後続で投げるダーツの邪魔をしにくいなと感じました

ただ、時々刺さっているダーツがキャッチしてくれる俗に言う”フライトキャッチ”がなくなったようにも感じます。

「紙フラと成形フライト」が上手く合わさった丁度良い投げやすさ

個人的にKAMIフライトが一番優れてると感じたのは、「紙フラと成形フラのバランスが良い」という部分です。

紙フラとかペットフライトってどうしても紙フラ特有の飛びをしたり、投げた感じがちょっと普段投げてる成形フライトと違うんですよね。

ところが、KAMIフライトは両者のバランスが良く、紙フラの良いところを上手く成形フライトにトレースしていると感じました

デメリット

  • 劇的な変化はない
  • フライトキャッチが起こりづらくなった

僕が過度な期待をしていただけってのもありますが、正直、従来のエルフライトとどう違うのか?と言われるとそこまで変わった感じはありません

あと、メリットのところでも書いたようにフライトキャッチの回数は減ったように感じます。

僕の現段階の腕前ではデメリットに感じていますが、突き詰めるとフライトキャッチではなく技術力でグルーピングさせる方が良いと思うのでそれはそれで練習になりますね。

まぁ、デメリットと思うのはこれくらいで、性能自体は従来のエルフライトに柔軟性が追加されたいわゆる”プチ強化版”だと思っているので全く不満はありません。

従来のエルフライトとの比較

メリットの方でも書きましたが、改めて従来のエルフライトとKAMIフライトを比較すると、やはり”柔らかさ”がキーワードになってきます。

ただ柔らかくなるだけなら強度は落ちますが、中心部のみ薄くすることによって柔軟性がでて強度が増しより紙フラに近い飛びが実現でき、上手く差別化されていると思います。

どちらが良いとは一概に言えませんが、使い分けするのはアリかなーと思っています。

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KAMIフライトはハードダーツする人向け?

※家のハードボードです。使い込んでてちょっと消耗してます。

投げた感じKAMIフライトはスティールで使ったほうが活きるのかなと思っています。

ソフトでの使用感も悪くなかったですが、個人的に飛び方だったり集まり方だったりは従来のエルフライトよりKAMIの方が良い感触がありました。

ハードで使ったほうが良い!とまでは断言できませんが、個人的にスティールする時はKAMIを使って、ソフトする時はエルフライトEZ使おうと思ってます。

まとめ:紙よりKAMIってた

「紙より神ってる」ほどの神さは感じませんでしたが、KAMIってたとは言えます。(意味不)

もしかしたらシェイプだから”神さ”を体感できなかっただけかもしれないので、これがスタンダードになるとどうなる?と考えるとちょっと興奮してきましたね。(キモいさっさと締めろ!)

ということで、これからどんな色・形状が販売されるかわかりませんが、後続の商品にも期待しつつスティール専用でKAMIフライトを楽しんで使いたいと思います。

皆さんも一緒にKAMIっちゃいましょう。