【自粛中も練習!】壁に穴を空けないダーツボードの設置方法

ダーツにルーティンは必要?得られる効果とは?【ルーティン例もご紹介】

突然ですがみなさんはダーツにルーティンは取り入れていますか?

ルーティンとは、決まっている動作や習慣(日課)を意味している言葉です。

ルーティンといえば、ラグビーの五郎丸歩選手がキックの前に「五郎丸ポーズ」をしたのがきっかけで流行った言葉として記憶に新しいです。(ちなみに今は五郎丸ポーズは封印しているみたいです)

五郎丸選手はただあのポーズがかっこいいからとかそんな理由であのルーティンをしていたわけではなく、キックに良い効果をもたらしてくれるからしているのです。

このようにルーティンは、どのスポーツでも取り入れられています。

一方、ダーツのルーティンとは一体どのようなものなのでしょうか?

さーもん(管理人)

ダーツでルーティンを取り入れるとどのような効果が得られるのかについてまとめましたので、ダーツで伸び悩んでいる人やダーツを上達させたいと思っている方はぜひ御覧ください。

スポンサーリンク

ダーツにルーティンは必要?

結論からいうと、絶対必要ということはありません。

ただ、ルーティンを作ることによって得られる効果はたくさんあります。

ダーツのルーティンで得られる効果について

ダーツにおけるルーティンのメリットは以下の3つです。

どの環境でも同じように投げやすくなる

ダーツは競技全般を通して、物理的にあまり外的要因が関係しないスポーツです。

ですが、なぜか環境が変わったり対戦相手によって自分の結果に大きく影響してきたりします。

ダーツがメンタルスポーツと言われている由縁はここにあって、自分のメンタル次第で良くも悪くもなるのがダーツです。

そこで、いつも練習で行っている決まった動作のルーティンすることで、「環境が変わるといつもと同じように投げられない」ということが改善されやすくなります。

余談ですが、テニスや卓球などでサーブを打つ前にボールを何回もついたりしてますよね。

あれもルーティンの一つで、サーブは外部から物理的な影響を受けないので、自分のペースだったり、しっくり来た時に打っています。

さーもん(管理人)

ルーティンが他のスポーツでも重要視されているかわかりますね。

余計なことを考えず集中しやすい(自分でスイッチを入れる)

先ほどと同じように、環境が変わったりして「緊張していい結果がでない」という場合も、

ルーティンの動作を入れることで、体にダーツを投げる準備をさせることができるので、投げる姿勢にはいるスイッチをいれる役割もあります。

もちろん緊張する場面やいつもとは違う環境で、いつもと同じパフォーマンスができるようになるには経験や練習が必要ですが、ルーティンはこれらとうまく付き合っていく一つの要素とも言えます。

自分の変化に気づきやすい

以上で紹介したルーティンの効果は少し願掛け的な要素が多かったですが、いつものフォームができているかのチェックだったり、環境が変わったことでの自分の変化に気づきやすくするための動作でもあります。

いつもと同じようにできることが正解なわけではありませんが、できれば同じように投げれる方が自分的にもしっくりくると思うので、ルーティンの動作は自分のフォームをチェックする意味では効果的です。

さーもん(管理人)

ダーツのルーティンがいまいちイメージできない方は次のルーティン例を御覧ください。

スポンサーリンク

ダーツのルーティン例【動画あり】

知らない方は、五郎丸選手の五郎丸ポーズみたいなルーティンを想像しているかもしれませんが、ダーツのプロで五郎丸ポーズをしている人はさすがにいません。

ダーツでルーティンを取り入れている選手は、どれも比較的細かいルーティンで気づきにくいので動画ごとに補足しています。ぜひそちらも合わせて見てみてください。

大城正樹選手の胸ポンポンルーティン

ダーツプロ団体JAPANで2018年・2019年で二年連続年間ランキング1位の偉業を達成した大城正樹選手の胸をポンポンとする動作はダーツをしている人なら知ってますよね。

本人から聞いたわけでもないですし、間接的に聞いた話なので確かな情報ではありませんが、JAPANの大会以外では胸をポンポンしないようです。いくつか動画チェックしましたが、本当にしてませんでした。

本記事では練習から同じルーティンを取り入れることに着目していましたが、本チャンの試合だけルーティンを作るというのも良いですね。

さーもん(管理人)

2018・2019年王者なのに、なんで参考動画が2017年なのかというと、この試合が面白くて好きだからです。

3レグ目クリケット終盤特に面白いです。

鈴木猛大選手のスタンス&立ち位置確認ルーティン

ダーツプロ団体JAPANで2013年・2016年の年間ランキング1位で現在もトッププロで活躍されている鈴木猛大選手のスタンス&立ち位置確認ルーティンです。

これも本人から聞いたわけではありませんが、ほとんどの動画でスローラインの左端からなぞるように自分の立ち位置に決まったスタンスで足をポジショニングしています。

スタンスや立ち位置はとっても大切なので、このルーティンを取り入れることで不安要素は少し減らすことができますね。

さーもん(管理人)

ただ、場所によってスローラインや台が少しズレていたりするので、いつもと違ったらその都度最初だけ位置を確認するようにしましょう。

樋口裕也選手の力を抜くためのルーティン

ダーツプロ団体PERFECTで昔からトッププロとして活躍されている樋口裕也選手は、一投目投げる前に手をまっすぐ伸ばして落とした後に投げていますね。

過去にスローについてお話している動画で、「一投目で肩の力と腕の力を抜いてまっすぐに腕を上げるようにしています」とお話しています。

過去の動画でおっしゃっていたので、現在はまた違った理由があるかもしれませんが根本のルーティンの理由は変わってないのではないかと思われます。

さーもん(管理人)

力が入りやすい方は樋口裕也選手のようなルーティンを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

その他のダーツルーティン

以上はダーツを投げる前の動作などのルーティンについて触れていきましたが、ダーツのルーティンはこれだけではありません。

いつもと同じバレルを使うことはもちろんのこと「同じフライト、同じシャフト、同じチップ」を意識することもルーティンの枠に入っています。

更に気にする人であれば、動きやすい半袖を着たり、同じの靴を履いたりとルーティンの要素はたくさんあります。

ちなみに、僕も靴は同じものを履くようにしていて、それは「僕がダーツを投げる時に毎回同じ靴を履く理由について【割と重要】」で説明しています。

さーもん(管理人)

ボールはともだちこわくないよ。(某サッカー漫画の主人公の名言)

スポンサーリンク

まとめ

細かいルーティンは割とどの選手にもあるので、ルーティンに注目して試合を見てみるとまた新しい発見などがあって面白いですし、自分の上達にも大きく影響するかもしれません。