前重心の砲弾型バレルのおすすめ10選【マイダーツ選びの参考に】

ダーツのバレルには様々な形状があります。

今回注目したのは「砲弾型のバレル」です。

近年でいうと、ストレート形状が流行りました。良いストレートバレルがたくさん生まれましたよね。

ですが、一方で「ストレートが肌に合わない」って人もたくさんいたと思います。

そこで今回は、砲弾型バレルのおすすめを10個ピックアップしてみました。

ダーツのオンラインショップでは形状ごとにカテゴライズされていないので、ピンポイントに砲弾型のバレルを探しにくいんですよね。

さーもん(管理人)

ストレートと真反対の位置にあると思ったので今回「砲弾型」に注目しました。

合わせて「どんな人に合っているのか?」「砲弾型ってどういうバレル?」という疑問にも僕なりに答えていこうと思います。

そして、できるだけ万人受けするような使いやすい砲弾型バレルをピックアップしていきますのでよろしくおねがいします。

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砲弾型ってどういうバレル?

フロント部分が膨らんでいて少し短く、前に重心があるものを一般的に「砲弾型」と呼んでいます。

そして、軽くメリットとデメリットをお伝えするとこんな感じです。

メリット

鋭く直線的に飛ぶので、直感的に玉のように投げられる

デメリット

先端が太いので、グルーピングしにくい (気持ち程度に)

ストレートやトルピードのような万人受けしやすい形状と違って砲弾型は攻撃的な形状をしているので、使い手を選ぶバレルとも言われています。

砲弾型が合う人

  • 直線的に飛ばしたい人
  • どのバレルを投げても鋭く飛んでしまう人
  • ストレートやトルピードが合わない人

ストレートやトルピードが合わない人は、攻撃的な砲弾型が合ってるかもしれません。

もし砲弾型のバレルを一回も投げたことがない人は一度投げてもらいたいところです。合う人にはとことん合う印象がありますので。

実は筆者もその一人で、めちゃくちゃ砲弾型が手に馴染みます。

直線的にダーツを飛ばしたい」という気持ちが強かったので、自ずと手首の使い方だったり腕の振り、リリースのタイミングが鋭くなってました。

そういう経験があったからかわかりませんが、砲弾型はすぐにしっくりきて、レーティングで言うと「A16 → AA19」くらい上がりました。

まるで今までずっと使ってきたかのような手の馴染み方でしたね。

そろそろ自分で書いてて胡散臭くなってきた感じがしたので、砲弾型のおすすめ10選に移りたいと思います。(実話ですよ笑)

砲弾型のおすすめ人気バレル10選

僕の独断と偏見+ネットの口コミで評価が良いものをピックアップしています。(廃盤や手に入りにくいものは除外してます。)

あと、そもそも砲弾型っていう風に売り出されてないものが少ないので、「フロント部分が膨れていて前に重心があり、全長が短いもの(40mm以下)」を砲弾型と定義して紹介させていただきます。

※中には「これはトルピードだろ!」ってものもあると思いますが、そのへんはご理解してもらえると助かります。

KATANA ORTEGA(カタナ オルテガ) – DYNASTY(ダイナスティー)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 18.5g
長さ 36mm
最大経 7.6mm
規格 2BA (No.5もあります)
特徴

PERFECTプロ山本信博選手のダイナスティー移籍後に作られたファーストモデルのバレルです。

トリニダード時代でも採用していた、超前重心の攻撃型をコンセプトに作られています。

グリップ部分にあたるリア部分のシンプルなリングカットは程よく手から離れるくらいの強さで調整されています。

刻みの間から見える色鮮やかなデザインも特徴的な、見た目も使用感も抜群に良いバレルだと思います。

A- FLOW PLATINUM LINE CANNON(キャノン) – DYNASTY(ダイナスティー)

素材 タングステン95%
重さ(単体重量) 16.5g
長さ 35mm
最大経 8.2mm
規格 2BA
特徴

JAPANプロ大崎裕一選手プロデュースモデルで、短く太いのが特徴的なショート砲弾型バレルです。

使ってみた感じ、カットが深く掘られてないので手離れの良さはかなり実感できました。

そして、割と太いのでグリップの安心感がある印象を持ちました。

短い分シャフトの長さで飛びなどを調節しやすいので、使い手を選ばないバレルだと思います。

A FLOW BLACK LINE BABE(ベイブ) – DYNASTY(ダイナスティー)

素材 タングステン95%
重さ(単体重量) 17.2g
長さ 36mm
最大経 8.2mm
規格 2BA
特徴

PERFECTプロ今野明穂選手の考案モデルです。

このバレルの特徴は、最大経にあたる一番膨らんでる部分まで均等に薄いカットが施されているところです。

そのため手に馴染みやすく、少しグリップがズレても同じ力を伝えることができます

今野明穂選手が好きな方、同じような飛びを実現したい方にはぜひおすすめしたい一品です。

ZEUS4(ゼウス4) – S4-DARTS(エスフォーダーツ)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 16.5g
長さ 40mm
最大経 7.4mm
規格 2BA (No.5もあります)
特徴

「投げやすい」この言葉が一番しっくりくる”王道スペック”のバレルです。

使い手を選ばないのはもちろんのこと、重量が重からず軽からずって感じなので、初心者から上級者まで使いやすいバレルになってますね。

また、フロント部分の”紋章カット(デザインカット)”が綺麗で、No.5が赤、2BAが青といったカラーになっております。

紋章カットの色のバリュエーションが増えたりしたら、また面白いだろうなーとか思ったりしましたけど、

ZEUS3(ゼウス3) – S4-DARTS(エスフォーダーツ)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 16.5g
長さ 40mm
最大経 7.5mm
規格 2BA (No.5もあります)
特徴

人気バレルのS4ゼウスシリーズ第3弾のバレルです。

ゼウスシリーズすべてそうですが、特にゼウス3は癖がなく扱いやすいのが特徴的です。

前重心のバレルにしては長さが程々にあるので、どんなセッティングでも合わせやすいですね。

パイロ ブレイジングシャドウ ネクスト – TARGET(ターゲット)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 16.8g
長さ 40mm
最大経 7.8mm
規格 2BA
特徴

JAPANプロ星野光正選手モデルのバレルです。

カットはそこまで強くないですが、程よい太さのおかげで安定したグリップ感があります。それでいて抜け感がとても良いです。

ブラックチタニウムコーティングのおかげか感触が良い印象も受けましたね。

サルキング2 – Harrows(ハローズ)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 19g
長さ 39mm
最大経 7.6mm
規格 2BA
特徴

JAPANプロ鈴木猛大選手のモデルです。

グリーンルーム時代のビックバンディが印象強いですが、ハローズ移籍後のサルキングシリーズも非常に投げやすいです。

3フィンガーの方は、中指をフロントのくぼみ部分に沿わせてグリップできるので、グリップの安定感が更に増すことが期待できるのではないでしょうか?

バレロ タイプ2 – TRiNiDAD(トリニダード)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 19g
長さ 36mm
最大経 7.8mm
規格 2BA
特徴

PERFECTプロ山本信博選手の移籍前、トリニダード時代のモデルバレルになります。

先程紹介させていただいた同選手モデルの「オルテガ」は割と万人受けする砲弾型バレルでしたが、こちらのバレロは尖ってると思います。

合う人には合う、合わない人には合わないがハッキリしたバレルなのかなと思います。

ちなみに僕のめちゃくちゃ好きなバレルの一つでもあります。

エンシニータス – Green Room(グリーンルーム)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 18g
長さ 36mm
最大経 8mm
規格 2BA
特徴

PERFECTプロ三浦正貴選手のモデルです。

ザ・砲弾型って感じの形状をしていて、カットもそれなりに強いです。

最大形がそこそこ太いので、グリップのしやすさ、リリース時の感触がとても気持ちいいバレルとなっています。

デュラン タイプ4 – TRiNiDAD(トリニダード)

素材 タングステン90%
重さ(単体重量) 18g
長さ 38mm
最大経 8.2mm
規格 2BA
特徴

PERFECTプロ清水希世選手のモデルです。

前作と比べるとマイクロシャークカットが特徴的ですね。グリップ感、抜け感が程よい重さにより安定したダーツを実現してくれます。

マイクロシャークカットは密なカットなので、多少グリップ位置が違ってもミスショットを減らしてくれます。

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まとめ:個人的に「オルテガ」がしっくりきます

僕は砲弾型がしっくりくるので、今回ピックアップしたもの以外にもたくさん投げました。ダーツハイブにあった砲弾型はほぼ投げたと思います。

そして、その中で一番しっくりきたのが、オルテガです。

すべてランキング付けたいところですが、◯位タイみたいなのがいくつかあるので、オルテガが1位ということだけお伝えしておきましょう。

ダーツショップが最寄りにある方はぜひ一度投げてみてください。オルテガ最高ですよ。