【家でも練習!】壁に穴を空けないダーツボードの設置方法

ダーツ上達を遮っているものを2つまとめてみました【ダーツ始めたての方に見てほしい】

個人的にダーツの上達に欠かせない要素って、練習量と程よいプレッシャーだと思うんです。

もちろんその他にもダーツが上達する要因ってあると思いますし、成長や目標は人それぞれ違うと思うので、これに関しては今回深掘りしませんが、逆にダーツの上達を遮るものってご存知ですか?

僕の経験上の話ですが、下記が大きくダーツの上達を遮っていると思いました

  • 練習しない
  • 限界を決める

では、これらが何故ダーツの上達を遮るのかを解説していきます。

これからのダーツ人生でこういう壁にぶち当たった時に少し思い出してください。

※今回の記事内容はほんのちょっと意識高めなので、ちょっと意識高い系無理~って方は他の記事をお楽しみください。

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練習しないこと

めっちゃ当たり前のことを言っているようですが、できてない人たくさん見てきました。かくいう僕もそういう時期がありました。

ダーツ上手くなりたい」って言ってる割に携帯ばっかいじったり漫画読んだりして別のことをしてるって厳しいようですが、【言動と行動】が矛盾してますよ。

それが分かっている人ほどダーツを投げますし、実際にそういう方のほうが上手です。よくネットカフェに行ってる時にこういう光景を見てきて、ONとOFFは大事なんだなーとダーツを通して学びました。ありがとうダーツ。

そして、普段へらへらしてて、適当にやっても上手な人でも、過去にめっちゃ練習したか現在進行系でどこかでコソ練してるはずです。

なので上手になりたい方は、圧倒的に練習か、圧倒的にコソ練が超絶おすすめです。

限界を決めること

意識高い見出しに見えますが、これもダーツの上達を著しく遮っていると僕は思います。

今の自分が出せる限りの力を出した結果が、レーティングに反映されているわけですが、これを限界と思ってはいけません。まだまだやれるはずです。

もちろん”身の丈”(自分のレベル)を知ることは大事ですが、ダーツに限って言えば”身の丈”に合わせて投げる必要はないんですよね。

限界を決めずに、毎回自己最高を目指して結果的に自己最高がでなかったとしても、以前の自分は超えられているはずです。

この記事書いててちょっと熱くなって、自分でも何言ってるかわからなくなったのでこのへんでまとめます。

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まとめ

もちろん以上で言ったこと以外にもダーツの上達を遮るものはあります。

例えば、教えてくれた方の発言が原因だったり、一人でダーツを投げることだったりが挙げられますね。

教えてくれる方の言うことが自分にハマる場合もあればそうでない場合もあります。

一人でダーツを投げていて、全く身につかない人もいれば、着々と技術が向上している人もいます。

これらは一概に言えないことが多いですが、時に弊害になってしまうこともあるということです。

ちょっと意識高い系の記事で少し上からみたいな発言になった部分もあるかと思いますが、少しでもダーツが上達せず、伸び悩んでいる方の助けになれば幸いです。